どうも音羽です!
なぜ薬学部に入ることを選んだのか、なぜ薬剤師になりたかったのか
理由を記事にしました!
- 薬学部に入ろうと思っている人
- 薬剤師を目指している人
最後までお読みください!
薬剤師になりたい理由①子供の頃よく薬剤師のお世話になったから
私は子供の頃体が弱くて結構病院に通っていたのですよね!
子供の頃よく病院にかかっていた
風邪とか結構引く子供でしょっちゅう病院に行っていました。
そして病院に行った後は、薬局で薬をもらっていました。毎回薬をもらっていたので薬剤師のことが身近な存在。と思うようになってなんか憧れを抱いていたのですよね!
薬剤師になりたい理由②薬剤師は給料がよい
薬剤師のイメージで
給料がよい
というのがあると思います!
では実際はどうなのか語っていきます
調剤薬局勤務だが給料は正直よい
私は調剤薬局勤務ですが、正直給料は良いほうだと思います。
最初の調剤薬局は給料は薬剤師としては並でした。
でも薬剤師は不足しているところは不足しています。だから高給を出しても薬剤師がほしいという調剤薬局があります。
私は転職サイトを利用して年収アップが実現しました。
薬剤師になりたい理由③薬剤師国家資格という武器がある
薬剤師は国家資格です。これはすごい武器になります。
薬剤師免許は不況になっても強い
薬剤師という職種はなくなりません。むしろこれから需要は増えていくと思います
- 高齢化が進み薬を服用する人が増えてくる
- 患者宅にお薬のお届けが高齢社会で増えてくる
からです。
薬剤師は世間が不況になっても患者がいます。需要があるため不況にとても強い職種です
薬剤師になりたい理由④職につけないということがないから
薬剤師免許を持っていると職につけないということはありませんん
薬剤師不足がある
大都市は薬剤師が足りていると言われています。
しかし地方はまだまだ薬剤師が足りていません。実際私が勤務している薬局も薬剤師が足りていなくて1年中求人を出しているくらいです。
それだけ薬剤師が足りていないのです。
そのため薬剤師免許を持っていれば職につけないということはありません
薬剤師になりたい理由⑤学力的や学費的に医師にはなれないから
社会的地位や給料で言えば医師の方が上です。
でも医師になることはとても大変なので断念しました
医師の方が憧れるが学力や学費的に無理だった
最初は医師になりたい。と考えていました。
しかし
- 学力的
- 学費的
に到底無理で断念しました。
- 私立医学部は学費が年1000万近くします
- 国立医学部は偏差値が高すぎて無理でした
しかし、医師でなくても医療職で社会に貢献したいと考えていたので
自分の状況的にも行ける薬学部に進学したのです!
なぜ薬学部に入ることを選んだのか、なぜ薬剤師になりたいのか理由をまとめたみた!のまとめ
- 子供の頃薬剤師の世話にたくさんなったら憧れがあった
- 薬剤師免許は不況に強い。職につけないということがない。安定した職種
- 薬剤師は給料も高い